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瑞光天とは- about -
瑞光天とは

午の年なので車について考えてみましょう


 新しい年となり三が日(さんがにち)が過ぎました。
今年もまたお会いできましたことに、心よりの感謝を申し上げます。
今年は午年で「午」という文字と、「馬」」との関係は無かったものとされていますが、12支の7番目の「午」は、例えば午の刻が12時頃(正午)の時間帯で、太陽が一番高いところにある時です。
それは太陽のエネルギーが最も大きくパワフルであると考えられ、「馬」という生き物の躍動感や、目的に向かってまっすぐ走る積極的なイメージから、「馬」という動物が充てられたと聞いたことがあります。
そして私達の日常では、午年には馬のグッズが多く見られることが、当たり前になっているようです。
馬とは、昔からこの世で人々の足となって、助けてくれた存在です。
それは現代での、「車」と同じ働きをしてくれる存在でありましょう。
移動したいときはそれによって叶えられ、いつも心の中で感謝してきたもので、私は「車」イコール「馬」という想いを抱いて生きて来ました。
 この数日間良い夢をいくつか見ることが出来て、心穏やかに過ごしていましたが、今日「車」についての少し不安な夢をみました。
交通のトラブルについてのもので、「あまり良い気分では無い目覚め」でした。
 車は大抵たった一台で道路を走っている訳でなく、多くの車の流れの中で、存在しているものです。
そしてその流れを作っている一台一台は、「人」が操っているものなので、車の動きはその人そのものだということでしょう。
「ハンドルを握ると人が変わる」という言葉がありますが、それはドライバーズシートは、どんな生き方をした人にとっても、「自分の方向」を「自分自身が操ることを許される」場所です。
そのため普段抑圧された「不満」が、その場所で発散され易いのかも知れません。
 この場合も「人生を渡って行くそれぞれの心構え」が当てはまると思います。
普段自分自身のことだけで「イッパイ」な時は誰にでもありますが、それでも時折自分を振り返ってみることが、必要に思えて来ます。
「私の行動はあの時適切だったのかな」という問いを、コーヒーを飲みながら、また音楽の合間にでも反芻(はんすう)してみるのは、新たな自分を開発するのにはとても良い機会だと思われます。
そうやって少しづつ変化していく自分には、心の何処かに「余裕」のようなものが生まれて、ドライバーズシートに座った時でも、「平常心」をより長く保ち続けられるはずです。
その「平常心」こそが自分の車と人の車、自分の人生と人の人生を守ることになります。
自分勝手な動きをしているように見える車に対して、人は良い感情を持たないことでしょう。
そのような運転を続けていると、人の心をいたずらに刺激し、自分自身にとって恐るべき「生霊(いきりょう)『ネット検索によると、生霊とは生きている人の魂や念が肉体から離れて活動することにより、強い恨みや想念によって他者に憑依し、その人に不幸をもたらすものだそうです。昔から人の想いがかかるというのもこのせいかと思われます。』」を、呼び寄せることになるかも知れません。
人の感情を逆なでするような可能性のある運転は、決して自分自身をも心穏やかにさせません。
何故なら人の感情から生じる「怒り」は強い想いであり、それがいわゆる「生霊」となる可能性があるからです。
「生霊」というものは、すぐ影響のあるものから、本当にしつこく付きまとうものもあると言われています。
もちろん人はいつも完璧という訳にいかず、知らぬ間に人を驚かせるような運転を、してしまうこともあるでしょう。
そんなときを考えるとすれば、もう祈るしか無いと思います。
神仏に「正しく判断できますよう」、「心荒ぶることがないよう」祈るしかありません。
そんな時味方になって下さる可能性が高いのは、「馬頭観音」様です。
馬の健康(車のコンディション)、馬の安全(車の安全)からの「交通安全」、家畜やペット供養の対象でありますので、万が一動物を運転によって傷つけてしまったときなどの供養も、出来るかも知れません。
この観音様に、自分の運転について心を打ち明ける日は、長く愛することの出来る車に、巡り会えるための道の始まりでもあり、それは新たな光に満ちた未来を得るための道の始まりのであると、私は思います。
どうぞ皆様今年も、「心温まるような安全な道路」を走って参りましょう。

 画像は青森県八戸市、新春の蕪島海水浴場です。
スッキリとした高い色温度を感じて、心も晴れました。
 今日のフィーリングは、半崎美子さんの「明日を拓こう」、藤原道山氏の「華~天翔ける龍の如く~」、上妻宏光氏の「Zipangu(ジパング)」かな