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瑞光天とは- about -
瑞光天とは

世界が平和になりますように あなたが幸せでありますように


 子供の頃、会うたび私に喧嘩を売る女の子がいました。
私の顔を見るたび「ば〜か、ばか」というのです。
私もまだ子供だったので、「何で人にバカって言うのよ!」と応戦して、そこからまたケンカが始まるのでした。
四季折々のケンカがありましたが、どうしてあの人とはあんな出会いだったのだろうと、今でも不思議ですが、この生涯の中であんなに喧嘩したのは、あの人とだけでした。
ところが何年かして、不思議にいつも隣にいるほど仲良しになっていたのです。
相変わらずお互い言いたいこと言ってましたが、大人になったせいか、落とし所とでも言いましょうか、なにかしっかり噛み合う精神的場所を見つけられ、「じゃ−ね、気を付けてね」と別れ際に言えるほどになっていました。
 ずっと後になってわかったのですが、あの子の両親のトラブルや様々な事を抱えて、子供の小さな頭で、一生懸命気分を回復しようとしていたのかと思います。
そこにちょうど「こいつバカだな」と思えるような、私がいたのかと思うと、何か悔しくて何か哀しい、わけの分からない気持ちになりました。
しかしあの子も頑張って生きてたのかなと思うと、「まあ許してやろうかな」と思えるようになりました。
でもあんなに仲良しになるなんて、人の縁て妙なものですね。
 そして少し成長した頃、アメリカから来た方々と話す機会があり、心優しい方々とたくさん出会い、アメリカが大好きになりました。
「こんな素敵な方々のいるアメリカと日本は、本当に戦争をしたのかしら」と、残念な気持ちと「人と人との出会いって、何なのだろう」と不思議な気持ちが、何度も生じました。
 こんな事からも、出会ってからよくお互いが理解できていない時に感じた、「何か嫌な奴」という感情は、案外将来は「なんか面白い奴」に変わる可能性がありますね。
やっぱり「縁は異なもの味なもの」かな。
 画像は家の牡丹です。
この花を苗の時に、「赤だけの花です」と言われて購入したのに、時が経ってみると赤と白が混じり合っておりました。
紅白でめでたいので、これで良いでしょう。
 今日のフィ−リングは、Lussll Watson ラッセル・ワトソン氏の「I Have Nothing アイ・ハヴ・ナッスィング」、エディット・ピアフさんの「愛の讃歌」かな
どうぞ良い夢が押し寄せますように。
今日も読んで頂けまして、どうも有難うございました。
今週もまた幸せがたくさんあります様に、お祈りしております。