世界が平和になりますように あなたが幸せでありますように

秋までの間は、私達は動物や植物の可愛かったり美しかったりの様子を、沢山楽しむことが出来ますが、木枯らしや小雪のような冬の声が聞こえる頃は、大自然の温もりを感じることが出来なくなります。
初冬の頃は、風が強いときに襟元を押さえて散歩することもあり、心のスキマからも冷気が入り込み、心身ともに油断ならないような緊張感が漂います。
それでも「冬」が進んでくると、厳しい風や雪から身を守る術(すべ)を沢山手に入れ、厳しい風にも慣れて、銀世界が魅せる芸術性の高さに心惹かれたりもします。
車を運転するときは、初冬が一番不安を感じます。
毎年同じように冬がやって来るのですが、初冬はまるで冬に対する「若葉マーク」を、自分の車に貼りたいような気がします。
でもやはり何度も冬道を走ると、慣れてくるのでしょうか、不安も少しずつ軽減されて来ますね。
人生もまた、同じような繰り返しだと感じることもあるでしょうが、一日のうちで成し遂げなくてはならない「ルーティン」があるとすれば、初めは「ああまたこれか」と面倒に思っても、やがてそれが心の中に取り込まれ、当たり前になっていくと思います。
毎日お線香を炊いたり、お水をあげたり、おひさまの光と心を一つにするような祈りの時を、初めは何だかしっくりしないとしても、それを続けることで必ず心が整って来ますし、日々出会う人も事象も、いつかその人に「生きていてよかったな」と心から思えるような何かを、もたらして下さるような、温かい日々を持つことが出来るはずです。
そしてその時、「それはやはり神仏の成せる技であったのだろう」と思える日々を、手に入れるということだと、私は思います。
今日も読んで頂けました事、心より感謝致します。
画像は家の庭にある「南天」です。
「難を転じる」と昔から言われており、家には白南天も同居しており、大変心強く思っている毎日です。
今日のフィーリングは、鬼束ちひろさんの「流星群」、AI アイさんの「ハピネス」、Rake レイクの「100万回の I Love You」かな

