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瑞光天とは- about -
瑞光天とは

人を待つ心は大切です


 今から10数年くらい前の早朝、庭の八大龍王のお宮に、2時間くらいかけてお経をあげたとき、純白の冕冠(べんかん)と呼ばれる(長方形の木板の前後の端に旒(りゅう)と呼ばれる玉飾りを垂らしたような、祭祀のときにかぶった)冠を頭に載せて、純白の冕服(べんぷく)と呼ばれる礼装をお召しになった方が目の前に現れました。
その冕冠(べんかん)の玉飾りは、ひとつひとつが見事にカッティングされた水晶のようなもので、風に揺れてまばゆい光を放ちながら、その奥にあるま白いご尊顔の、若く美しい女性を照らしておりました。
この玉飾りが水晶なのだと分かった時、この女性は龍神なのだと思いました。
しかし冕冠(べんかん)と冕服(べんぷく)の様相から、女性の皇帝なのかと思い、いつの日か女性の帝(みかど)にお会いできるのだと、長い間春が来るたびに思い出しておりました。
 今皇位継承の問題があちらこちらで取り沙汰され、日本はその問題も含めて、期待や不安また不満も湧き出たり、落ち着かない日々を迎えております。
この日本を想う時、実はその前に何度も見直し深く考えて、決めて行かなくてはならない、大切なことがあります。
 日本の安全は、その中でも先頭に位置する事柄だと思います。
私たちの平和、日常の安寧は、国がまずしっかりその位置を揺るがないものとしなければ、不安で眠れないこととなります。
そしてその政策を、納得出来るカタチで遂行して下さる方を、選び出すことが出来たのではないかと、思っておりました。
多くのことがスムーズに運べば、それは皆納得することでしょうが、色々な背景があり、思うように運ばないように見えることも、しばしば起こります。
「物事を待つ心」というものは、時折一番大切な「成功への道」を開くもののように思えます。
一旦自らの想いが共鳴して人を信じた時、「その人の心を持つ」ということが、とりわけ大切なもののように思われます。
「一つの事象」に於いて、思い入れを断ち切られるような事があったとして、その人の全てを否定するのは、少し残念な気がします。
「その事象」よりももっと前に位置する問題に、死に物狂いで取り組んでいたとしたら、その完成をみる前に、全てが台無しになってしまうからです。
その問題の完成は、私たちにとって何よりも大切なものなのかもしれません。
 SNS等で昨今、大きな権力を持つような方々を貶めるような動画が、時折見られるようになって来ましたが、それは個人の想いのため、仕方の無いことかと思いはしますが、もっと根本的な問題を想うと、その権力者が失墜したとして、それを一番喜ぶものは何であるのかを、もう一度考えてみられると、私たちの国家を取り巻くあらゆる事が交錯して、その仕掛けられた「国力弱体化」への仕掛けを、懸念せざるを得ません。
家族でも何かの仲間でもそうですが、「和の力」が崩れ始める時、なにか強い力で正しく進むべき道を、閉ざされて行くように思えます。
壁に突き当たったら、一旦冷静になり、また選択する道を間違えないように歩んで行きたいものですね。
 画像は青森県三沢市の道の駅にあった、馬の彫像です。
本物そっくりでした。
 今日のフィ−リングは、スティ-ヴィ-・ワンダー氏の「Happy Birthday ハッピ−・バ-スデ-」、ラッセル・ワトソン氏の「アンフォゲッタブル」、東儀秀樹氏の「アヴェ・マリア」かな