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瑞光天とは- about -
瑞光天とは

日本国と天皇について考えてみたいと思います


 今年に入り、様々な世界の動きがある中で、この日本では結論に至るまでには、喧々諤々(けんけんがくがく)として論じられて行くであろうことが、多くあります。
その中でも「女性天皇」と「男系男子」というキ−・ワ−ドが、特に注目されているようです。
それで日本国と天皇について、考えてみたいと思います。
天皇陛下というお立場を想う時、国政には関与せず、「日本国及び日本国民統合の象徴」であるとされています。
日本のシンボルですね。
 人間としてはその心の中に、それぞれの持つ「宇宙」が存在していると言われています。
生まれた場所、育った環境、そして先祖の血脈の流れからのカルマなどによって、個人の性格が育まれていきますが、様々な個人の性格があったとしても、法治国家日本の国民として、法律を守り歴史から学んできた、常識としての「見識」の故に、日常が成り立っています。
「道路で車は左側通行」などの基本的約束事から、社会で人とうまくやっていくための忖度(そんたく)等を学んだりの中で、なるべく人とぶつからない道を模索しなから、生きていると思います。
その中でも「初詣」から始まり「春彼岸」「お盆」「秋彼岸」や、年末の多忙のなかでも年を無事に越して、新たな年を良いものにしようとする試みの中で、「おせち」や「しめ縄」などを求める事があります。
その目的は物質的と言うよりむしろ精神的存在、神や仏、先祖、諸霊魂等に対しての事柄が、多いのではないでしょうか。
 日本人に限らず、人から祈りを取り上げたら、人間らしい何が残るのでしょうか。
脇目も振らず修行した技術や学問を活かして、人のために何らかを施すとき、人ができる全てを全力で行い、後はそれが良い結果となる事を祈ることは、当たり前の事だと思えます。
 「祈り」ということはもちろん、「良からぬ黒い想い」もこの世に存在する訳ですから、ある時は祈りと祈りが水面下で激しく対立し、ぶつかり合うこともあるでしょう。
国家間もそうだと思います。
リ−ダ−となり権力を持つとき、そばには必ずと言っていいほど、アドバイスなり予言的な戒めを告げてくれる「何か」が、いると言われています。
どんな国においても、教義だけでなく「奇跡的なパワー」を発揮する者が、国家を支えていることは、暗黙の了解と言えます。
世界の力関係を制するものは、神の心と力を動かせる「何者か」なのです。
国家間にも「祈り合い」の要素は退けられません。
そのような意味で、日本に於ける天皇陛下の一番重要な意味は、「祈ることのできる最強の御方」であるということです。
行政は内閣を中心に、各お役人様や経済的権力者に依って行われていくのですが、天皇は国家のシンボルであって、どれにも与しないと言っても、ただ弱々しくそこに立っているのではなく、祈りで立派に日本国を率いているのです。
それ故日本における天皇は、神に最も愛され、頼られる方でなくてはならないということでしょう。
 愛子さまのお姿を拝見することがあるとき、言いようのない感動と、心に暖かく込み上がるものが溢れ出て来るのは、あの方が天に愛されているからだと思えます。
男系男子論が明治からの皇室典範によって、それを主張する説と、今日本が置かれている立場は、非常に不安定で、一触即発の危機を迎えているときに、男系男子の鉄則が破られた現実に他国から付け込まれ、日本に不利が生じる事を危ぶむ声もあるでしょう。
それは以前にも書きましたが、男系男子の天皇としての、「万世一系」が正しき日本の流れだと言われますが、女性天皇が何人も輩出されている日本国で、しかも女性天皇の子も天皇になっているという事実があると、聞いております。
一般国民の家系でも、3、4代前までは分かるかも知れませんが、10代20代前の詳細は、実のところどこかで誰かに操作されたのかも知れない事は、絶対ないとは言い切れないかと思います。
私たち子孫がびっくり仰天する様な、事実が無いことを祈る次第です。
この世においては、天の采配が正しく行われることを祈るより他には、無いような気がします。
 あらゆる画策の下で、無理矢理国民の望みをなぎ倒し、亡きものとして扱い、思惑通りの者を「厳しく神聖な祈りの場」に押し上げたとしても、その結果は災害や他国とのあつれき等の故に、国民が不利益を被り、あらぬ方向へ国が漂う事となりはしないかと、恐れおののく方々が、大勢いらっしゃるのではないかと思います。
「祈りの場」に男も女もありはしません。
天が選ぶ魂の持ち主は、男でなくてはならないというのは、多くの神に仕える女性たちを輩出してきた国家として、納得できないです。
様々な御山が女人禁制である理由が、「山の神は女であるから、女が山に入ると嫉妬したり何か気に食わないからだ」という話を聞いたことがあります。
現代日本に祀られていらっしゃる、鳥居を構えた神様は、神仏習合の歴史をお持ちで、尊い経典をご存知であり、崇高で最高の魂の存在であります。
その様な神様が、今上天皇の系統をお許しになった訳で、その系統が、どうして他に移行する時代を迎えるのでしょうか。
女性だけがお誕生なさったのは、女性が継承する時代を迎えた、という事ではないでしょうか。
 日本では、女性天皇が即位する事があれば、ヨ−ロッパ並みになり、普通に長男が家督を継ぐ流れが、揺らぐとお考えの男性も多くいらっしゃると思います。
 私の父は亡くなる前、数年間寝たきりとなり、最期は言葉も話せなくなりましたが、私が母に口答えすることがあった日、眼光鋭く私を制しておりました。
その時、父は寝たきりでもずっと変わらぬ存在感と威厳を保っていたと、私は感じており、とても心強かったのを覚えております。
男の人とは、その様な揺らがない存在であると思います。
これから女性のリ−ダ−が多く生まれたとしても、体力的にも、考え方にもその意思を通す力強さも、女性にとって心強い存在であることは、間違いありませんし、子供にとっても、どんな風に吹かれても「その人」がいるだけで、大事なものが吹き飛んでしまうことがない安心感を、与えてもらえるような男性の存在自体は、変わらないであろうと思います。
日本の男として威厳のある存在でいて欲しいものだとさえ、私は思います。
 どんなに時代が変わろうと、家庭のなかに男が存在しないことは、どこかに不安の要素が生じてくると思います。
社会という外側の流れに、女性だけの家庭は押しつぶされそうになることもあるでしょう。
そんな時は神仏、そして先祖が強い味方となります。
心を開いて天を信じることが、心の安定とそれによって開かれる未来が、必ずあるものです。
そんな国民の数々の祈りを統べる方が、天皇という存在であります。
全ての私心や有利不利を取り去った心で、天皇陛下と共に国家の良き流れを祈るとき、おのずと日本の平和と幸福が訪れるものであると、私は思います。
 画像は先日青森県南郷島守の、虚空蔵菩薩様に御参りさせて頂きました。
庭のもみじ🍁が金色に輝いて居りまして、秋が深まった美しさと、冬が近くなってきたような少し感傷的な気持ちになりました。 
 今日は御一日(おついたち)で、丸一日仏事と神事で日が暮れました。 色々なファイト飲料など🍵🍚☕🍮🧋🍡✌️☀️をお召し上がりになったりして、頑張って下さいませ。
 今日のフィ−リングは、玉置浩二氏の「無言坂」、Ms.OOJA(ミス・オ−ジャ)さんの「冬隣 ふゆどなり」、LINDSEY STIRLING リンジ−・スターリングさんの「O Come,O Come Emmanuel オ−カム、オ−カム エマニュエル」かな

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